雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

2006-12-27から1日間の記事一覧

日々の絶筆/井上有一

書家であるということは困難であり書というものは何であるか日々の絶筆―井上有一全文集作者: 井上有一,海上雅臣出版社/メーカー: 芸術新聞社発売日: 1989/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 書は人である、というのは昔から言われている…