この本のまた図書館で借りた。 ねじめ正一が現代詩の詩人であることと、松浦寿輝が詩人であったことは、少し違う気がする。 二人とも1980年代の頃に散文詩作品があり、当時は読んでいた。 私自身は松浦寿輝の方が好みだったが、この作品を読むと、ねじめ正一…
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