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雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

闘牛鑑/ミシェル・レリス


見た事は無いが

闘牛鑑

闘牛鑑


闘牛は見た事が無い。
だけど、この本を読むと、牛と人間との駈引き、白昼の供犠、流される血と熱狂、仄めかされるエロティシズム、そんなイメージを持ってしまう。
だが、それは欧米文化の何かを共有していないと、理解不可能なものかもしれない。
だから、いずれはこの目で見て、確かめたいとは思う。