雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

暗黙知の次元―言語から非言語へ/マイケル・ポラニー


潜在的な知性の可能性

暗黙知の次元―言語から非言語へ

暗黙知の次元―言語から非言語へ


何となく、一般的に言われている『暗黙知』とは異なるのかもしれない。重要な発見は当事者が何となく見えている方向性があってなされるものであり、帰納法的完結しているのではなく、その背後に『暗黙知』の領域が働いているというもの。(未完)