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雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

御馳走帖/内田百けん


甘木君ふたたび

御馳走帖 (中公文庫 M 77-2)

御馳走帖 (中公文庫 M 77-2)


引き続き食べ物ネタの本を引っ張り出してみた。この本は食べ物にまつわる随筆であり、美味かったかどうかというよりは、エピソードが面白いかどうかである。特に冒頭の昭和20年7月の日記が印象深い。
内田百ケン(ケンの字が出ない)らしいこだわりや偏屈さがそれぞれの話の味だと思う。