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雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

ホーキング、未来を語る/スティーヴン・ホーキング

理系


胡桃の中の世界


「ホーキング 宇宙を語る」の続編でありながら、最新の理論を解説しようとしている。
が、正直なところ難しい。


覚えている限りで、理解できた範囲では、
・時間の概念について虚数をベースとする多次元で考えると辻褄が合う
ブラックホールは蒸発する
・ブレーン世界と重力波
・我々は11次元の世界の3次元の泡の上にいるのかもしれない
・余次元は極小の世界の中に折りたたまれている
・M理論


結局のところ、何故この本を読むのか、というと、知らないことを知りたいのだと思う。
緻密な理論で導き出される最新の宇宙観に触れてみたいのだ。
日々の生活に何の役にも立たないが、宇宙とは何かということを誰かが考えていて、それを聞いてみたいのだと思う。