雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

マインドセット ものを考える力/ジョン・ネスビッツ

マインドセットとは、考え方のフレームワークと言えるだろう。
それは以下の11項目である。


1.変わらないもののほうが多い
2.未来は現在に組み込まれている
3.ゲームのスコアに注目せよ
4.正しくある必要はないということを理解せよ
5.未来はジグソーパズルだ
6.パレードの先を行きすぎるな
7.変わるか否かは利益次第である
8.物事は、常に予想より遅く起きる
9.結果を得るには、問題解決よりもチャンスを生かすべし
10.足し算は引き算の後で
11.テクノロジーの生態を考える


第一部ではそれぞれを説明し、第二部ではそれを現実に当てはめて解説してゆく。
聊か我田引水気味のところもあり、どうにものめりこめない。
むしろのめりこんでしまったら、どうなるんだろうか。
それと、誤訳っぽい箇所が幾つかあって、気になってしょうがない。
おそらく原書で読んだほうがいいのかもしれない。
どうも、ニュアンス的なところが、伝わっていないような気がする。


マインドセット ものを考える力

マインドセット ものを考える力