雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

Twitter社会論/津田大介


実はTwitterに興味は無い。
この本に書かれているように、様々な可能性があったり、適度な距離感でのコミュニケーションが可能になる、ということは喜ばしいことかもしれない。
が、そこへ積極的にコミットしてみたい気がしない。
それは、この本の読前も読後も変わらない。


Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)

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