雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

裏読み「会社四季報」/秋津学

たまにはこんな本も読んでみる。
情報の量でも質でもなく、その使い方が重要なのだ、という当たり前のテーゼを確認したのだった。
この本がそういう本だと言うことではない。


裏読み「会社四季報」 (角川oneテーマ21)

裏読み「会社四季報」 (角川oneテーマ21)