雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

星の王子さま/サン=テグジュペリ

一体どんな気持ちでこの本を買ったのか覚えていない。
既にこの本に心を動かされるような年代は過ぎたと言うのに、この本を手にとってしまった。
その時一回読んだきりで、本棚の隅に置かれている。
なので、改めて読んでみたのだけれど、一体どんな顔で感想を言えばいいのか。
子供の心を忘れただとか、大切なものは目には見えないとか、それが一体どうしたというのか。
それはその通りかもしれないが、それがいったいどうしたというのか。

星の王子さま―オリジナル版

星の王子さま―オリジナル版