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雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

私の銀座

「銀座百点」というミニコミ誌がある。
銀座の店に行くと、レジの横にちょっと置いてあったりする。
値段が書いてあった記憶があるので、フリーペーパーではないと思う。
この本は、そこに掲載された各界著名人のエッセイを集めたものだ。
一人あたり数ページで、総勢60名の文章が載っている。
アンソロジーの良いところは、決して手にとらないであろう人の文章も読めることだ。
それは、病院の待合室の雑誌にも言える。
正直なところ、面白いのもあり、そうでないのもあり。
だが、たまにはこういう本も良いだろう、と納得する。
読まず嫌いはそろそろやめようかと思っているのだから。


私の銀座 (新潮文庫)

私の銀座 (新潮文庫)