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雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

インビジブル・マーケティング/ハリー・ベックウィス

これもまた図書館で借りてみた。
サービスを提供するためのマーケティングとはどうあるべきかということが気になっていたのだが、この本では明確には答えは得られなかった。
もっとも、本に書いてあるような答えなんて、たかが知れているのかもしれない。
もっとも、この本は多種多様な事例から、マーケティングというテクニックが陥りやすい罠を暴いて見せているようだ。
それらの一つ一つは理解でき納得できるものだ。
だが最後の最後に、パッションが重要なのだ、と言われてしまうと、結局は根性論ですか、と鼻白む思いがした。
面白いのだし、重要な考察も多いのに、何だかもったいないことをしていると思った。


インビジブル・マーケティング―「見えない商品=サービス」を売り込む四つの鍵

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