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雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

人体解剖を看るの記/海野十三

フィクションではない海野十三を読んでみようかと思って、これを見つけた。
タイトルの通り、警察の司法解剖を見学した際のことが書かれている。
どういう経緯で書かれたのか、何の雑誌に発表されたのかわからないが、野次馬的な、読者の興味を惹こうとするエッセイだろう。
どうにも俗悪的な印象がぬぐえない。