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雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

夜中の薔薇/向田邦子

この本もまた図書館で借りた。
この本を書いたのは、どうやら今の自分と同年代のようだ。
自分の周りの同年代の友人たちは、それぞれがそれぞれの生活に忙しく、会う機会も少ない。
学生の頃のように、ただ会って無為に時間を潰すようなことも無い。
だからということではないが、この本に書かれているような、言葉悪く言えば瑣末なことは聞こえてはこないし、却って新鮮な感じがする。
そんなことを思った本であった。

夜中の薔薇 (講談社文庫)

夜中の薔薇 (講談社文庫)