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雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

音楽図鑑 エピキュリアンスクールのための/坂本龍一

日記

同名のアルバムもあるが、これは同時に発売された奥村靫正のアートディレクションによるビジュアル本である。
本棚の片隅に残っていた。
ドゥルーズ=ガタリの「リゾーム」の引用や、浅田彰村上龍の文章がタイポグラフィックによってちりばめられ、背景はカラフルな写真や8bitっぽいCG、久保キリコのイラスト、で埋め尽くされ、まぁ、読む本ではない。
手に取って眺めるだけ。
こうしてみると1980年代の雰囲気がぎっしりと詰まっている。
そういえば坂本龍一咽頭癌との闘病はどうなったのだろう。
心配ではある。


音楽図鑑坂本竜一―エピキュリアン・スクールのための (1985年)

音楽図鑑坂本竜一―エピキュリアン・スクールのための (1985年)