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雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

41歳からの哲学/池田晶子

誤解を恐れず言えば、なんて変わった人なんだろうと思った。
別に奇矯なのではないが、当たり前のことを大声で言い立てるような奇妙さだ。
時事ネタを取り上げてあれこれ言うのだが、ものすごく真っ当なことしか語っていない。
真っ当なのだが、それを大事であるかのように言う。
そしていずれは文部大臣になると言う。
変なことを言っているのではないが、それが当たり前のように言ってしまうあたりが変わっていると思うところかもしれない。
さらさらと読み通してしまったが、それぞれに含蓄の深いことを言っている。


41歳からの哲学

41歳からの哲学

この本もまた図書館で借りた