雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

鯰絵/コーネリアス・アウエハント

以前から気にはなっていたのだが、買っていなかった本である。
そして、人文系の本を読むのも久しぶりで、読み終えるのに大分かかってしまった。
江戸末期の浮世絵に登場する鯰絵についての構造主義的分析の本だといえば大体合っているだろうか。
とはいえそんなに構造主義的でもないようにも思っているが、社会学的ではない。
トリックスター理論やエリアーデレヴィ=ストロースの名前も登場する。
久しぶりに堅い本を読んで消化できないでいる。


鯰絵――民俗的想像力の世界 (岩波文庫)

鯰絵――民俗的想像力の世界 (岩波文庫)