雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

耳目記/芥川龍之介

Kobo Glo HDを買ったので、さくさく青空文庫が読める。

性能ではタブレットスマホと比べられるものじゃないけど、電子書籍端末はありだと思う。

ということで、3ページほどの芥川のアフォリズムをさくっと読む。

芥川のアフォリズムはどこか皮肉めいた笑いが透けている。

 

 

耳目記

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