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雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

死と鼻唄/坂口安吾

随筆 語り

引き続き電子書籍で読んでみた。

分かるような分からないようなエッセイだ。

鼻唄交じりに勝負に出るものは強い、という話。

戦場で死を見つめていない限りは死なないという話。

第二次世界大戦でのドイツ軍は、相手に死を思わせることが上手かったから強かったという話。

それぞれが、どう繋がってくるのか、今ひとつ消化し切れていない。

死を意識しないことの強さとは、鼻唄交じりに生きていくことで発揮される強さということだろうか。

 

死と鼻唄

死と鼻唄