雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

ひとりメシの極意/東海林さだお

とあるブログで褒めているのを見て、読んでみようかと思った。

が、図書館で予約したところ、返却待ちになっていた。

そして夏休みの前日に、貸出可能の通知が来て、借りに行けず、結局、1週間遅れで受取って読み始めた。

食事に関する軽いエッセイである。

まぁ、面白いのだが、あっという間に読み終わった。

 

ひとりメシの極意 (朝日新書)

ひとりメシの極意 (朝日新書)