雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

2008-12-13から1日間の記事一覧

日和下駄/永井荷風

失われているからこそ残されているものの価値があるのだとしたら僕らにはどんな価値があるのだろう日和下駄 (講談社文芸文庫)作者: 永井荷風,川本三郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/10/08メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (24件) …