雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

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つげ義春とぼく/つげ義春

ありふれたものでさえ新版 つげ義春とぼく (新潮文庫)作者: つげ義春出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1992/06メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (20件) を見る 旅日記と夢日記。 どちらも本人にしか判らない。 夢日記を分析するのは不粋な…