雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ラジカセのデザイン! JAPANESE OLD BOOMBOX DESIGN CATALOG/松崎順一(デザインアンダーグラウンド)

買おうかどうしようか迷っている。 立ち読みすると、とても良さそうだが、果たして欲しいのかどうか…ラジオというマスメディアも、カセットという媒体も、いまや過去のものとなったのだろう。 だが、この本はそのどちらもが主役だった頃の姿に他ならない。そ…

ラジカセ自由自在―キミの世界をつくる必勝サウンド術/小林一也

この本はもう手放してしまった本である。 ラジカセは、何だかとても魅力的だった。 ラジオとカセットが付いているだけ、と言ってしまえばそうなのだが、ラジカセがある生活というのが、ひとつのポップなスタイルだったような気がする。 ラジオもカセットもレ…

日本人の魂の原郷 沖縄久高島/比嘉康雄

沖縄の久高島の祭礼に立ち会った著者が書き留めた記録。 ノロから写真を含めた記録を許されたという。 自然信仰と琉球王朝時代の宗教的ヒエラルキーが混在している。 政治的構造と宗教的構造の二重権力構造において、琉球王朝は琉球弧の統治を行っていたのだ…

ビックリハウスのエンピツ賞傑作選

その昔、「ビックリハウス」という雑誌があったことは、たぶんもう忘れられているかもしれない。 ありきたりな言い方をすれば、サブカル雑誌ということになるのかもしれない。 糸井重里、栗本慎一郎、YMO、忌野清志郎、橋本治、高橋章子、榎本了壱、みうらじ…

饗宴/プラトン

確か中学生か高校生の頃に読んだのだと思うが、改めて読み直してみる。 哲学書だと思わず、小説として読んでみる。 すると、ソクラテスはいったい何をしようとしているのか、良くわからない。 まず、舞台となるアガトーンの家に入る前に、ちょっとと言ってど…

忌野旅日記/忌野清志郎

忌野旅日記 (新潮文庫)作者: 忌野清志郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1993/05メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (14件) を見る 今更ながらに読んでみた。 十代の前半にビックリハウス経由のサブカルチャーに触れていた頃を思い…

令嬢クリスティナ/ミルチャ・エリアーデ

令嬢クリスティナ作者: ミルチャエリアーデ,Mircea Eliade,住谷春也出版社/メーカー: 作品社発売日: 1995/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る ルーマニアどころか、ヨーロッパにすら行った事は無い。 物語の舞台は…

本本堂未刊行図書目録―書物の地平線/坂本龍一

本本堂未刊行図書目録―書物の地平線 (1984年) (週刊本〈6〉)作者: 坂本龍一出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 1984/11メディア: ?購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 坂本龍一が企画した「本本堂」という出版社の、「未刊行」の目…

引越し

「ほんつな」に作っていたのだが、証明書の有効期限が切れたままで、サーバーのエラーについて問い合わせても解決しないので、こちらに引っ越すことにした。 元サイトはこちら ⇒ http://gbgbgbgb.hontsuna.net/ (いつまであるのだろうか)