ジジェクを知ったのは、90年代後半の頃だろうか。 確かボスニア紛争の後だったように記憶している。 ラカンやヘーゲルを多用しつつ、時事問題や文化領域に切り込んでいく、ちょっと読みづらい文章だったと思う。 この本は、岡崎玲子氏によるインタビューと、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。