奥付を見ると1984年に出版されたようだ。 いまさら、この二人について解説する必要も無いだろう。 そして内容も、ただこの二人が電話で雑談しているだけである。 むしろ、坂本氏の個人出版社「本本堂」の刊行物としての価値があるかもしれない。 Wikiによる…
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