古今東西の想像上の動物のコレクションである。 こういう本は、何か調べ物で開くか、純粋に暇つぶしで読むかのどちらかだろう。 もちろん、今回は後者で、正月休みの間にちょこちょこ読み耽っていた。 感想を書くのはどうにも難しい。 あえてひとつ紹介する…
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