旅行中に読んでみた。 阿佛尼が京都から鎌倉に至る「道の記」、鎌倉滞在中の京都との遣り取りの「東日記」、そして「長歌」から成っている。 併せて、「阿佛仮名諷誦」「阿佛東くだり」が収められている。 結構、急ぎ足の旅のようで、夜に泊まるところが云々…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。