雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

2013-06-24から1日間の記事一覧

チャイナタウンからの葉書/リチャード・ブローティガン

ブローティガンの詩集のアンソロジーから池澤夏樹氏が60編訳出した詩集らしい。 何度か読み返していたのだけれど、あとがきを読んでいなかった。 ブローティガンの詩に浸ろうと思っていたのだが、読んでみるとなんか違う。 それは、ブローティガンのせいでは…