雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ゼロ・トゥ・ワン/ピーター・ティール with ブレイク・マスターズ 瀧本哲史・序文

起業について、あまり興味はなかったのだけれど、「読書大全」 amenohihonyomi.hatenablog.com にPaypalを立ち上げたピーター・ティールらの起業家たちを「ペイパルマフィア」として取り上げられていたことで、ちょっと興味を持った。 この手の本は興味が冷…

藁のハンドル/ヘンリー・フォード(竹村健一 訳)

何となくフォードの創業者の回想録を読んでみた。 書かれたのは20世紀初頭で、翻訳されたのは90年代のようだ。 今まで企業とか働くこととかについて考えたこともないので、異なる考え方の人と話を聞いているような距離感と驚きと分からなさがある。 社長をや…

読書大全/堀内勉

500ページ弱の大著である。 リスキリングとやら考えてる中で、あれこれオンライン講座を受講する中で知った。 副題に「世界のビジネスリーダーが読んでいる」とあるがそんな記述はなく、恐らく出版社が勝手につけたのだろうと思った。 著者は、長銀の行員だ…

論語(貝塚茂樹 訳注)

調べ物ついでに論語まで手を伸ばしてみる。 論語は儒教のベースのひとつ、ぐらいの認識で、あまりちゃんと読んでなかった気がする。 初めて読んだのは学生の頃だけど、説教くさいというか、ピンとくるものがなかったと思う。 年をとって30才ぐらいの頃に、ビ…

老子(小川環樹 訳注)

調べものついでに読んでしまった。 ふだん老子と言ってるこの本は、道徳経というのが正しいということは何となく知っていたのだけれど、前半が道教で後半が徳教というのは、初めて知った。 道徳経というからといって、いわゆる道徳について誰何するというこ…