2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧
知らなくもないけれど馴染みの薄い街をぶらぶら歩いて、ふらっと立ち寄ったブック〇フで買った。 荒木経惟の妻、というか、荒木経惟の写真世界の重要なモデルであり、「ヨーコ」として文章にも登場する。 そんな荒木陽子の本があったことすら知らなくて、つ…
申し訳ないが、あまり言いたい感想もない。 こういた実用本に、感想もへったくれもないものだけど、あまりピンとこなかった。 だったら、わざわざブログに書く必要もないのだけれど、こういった実用書は本体のビジネスへと導入線として書かれているのではな…
久しぶりに引っ張り出して読んでみる。 内田百閒の作品のうち、不気味な雰囲気の作品を集めたアンソロジーである。 どの短編も不思議というより、気味の悪い、後味の悪い、といった雰囲気が漂っている。 何がどうという説明ができないのは、読み手が能なしな…
小学校の図書室にずらりと並んでいた「怪人二十面相」シリーズは読んでいない。 大人になって、何のきっかけだったか、読み始めたのがこの春陽堂から出ている江戸川乱歩文庫だった。 「人間椅子」はイカ天にも出ていたオルタナ経由のHR、プログレのバンド名…
前に読んだのはいつだったか覚えていない。 ふと改めて手に取るきっかけのようなものがあるとしたら、この数カ月の読書傾向から分かりにくい経路を通って導かれたのかもしれない。 筆者が20世紀末に滞在した香港、帰国した後のアパートのゴミ捨て、銭湯の常…
この前、酔っ払っていたか、酔っ払っていなかったか、どっちだったか覚えていないけれど、帰り道にふらっとブック〇フで買った。 「14歳からの哲学」が好評だったから、たぶん「41歳」としたのだろう。 哲学とは言いつつ、哲学風のエッセイという感じがする…
いつ頃買ったのかもう覚えていない。 背表紙は日焼けで色褪せてるし、奥付を見ると1992年の初版だった。 20代の自分は、何を思ってこの本を買ったのか、もう覚えていない。 タイトルの通り、昭和20年前後の文章や新聞記事などから、当時の東京の姿、人々の姿…