雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

リヴァイアサン/ポール・オースター


ダブった・・・
久々にやってしまった。
読んでいたのを忘れて、同じ本をまた買ってしまった。


リヴァイアサン (新潮文庫)

リヴァイアサン (新潮文庫)


主人公である小説家が新聞でとある事件を読んだところから、回想が始まって、それは友人との思い出であり・・・、と複雑なストーリーだが、ぐいぐい引き込まれるように読んでしまう。
その内容を一言では説明できないような話なのも、ダブってしまった理由のひとつかもしれない。
すごく心に響く小説なのだが、内容をさくっと説明できないような、複雑なストーリーなので、買う前に立ち読みしても判らなかった。
ちなみに気づいたのは、登場する友人の一人であるアーティストの女性の話の件だった。

実は、ポール・オースターに関しては、もう一冊ダブって買っている。


ムーン・パレス (新潮文庫)

ムーン・パレス (新潮文庫)


こちらは、友人に貸したまま、なかなか帰ってこなかったので、読みたくて買ってしまった。
その後、忘れたころに帰ってきて、今は本棚のどこかに2冊ともあったはず。