雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

9.11/ノーム・チョムスキー

タイトルの通り、9.11についてのチョムスキーへのインタビュー集である。
チョムスキーの論理は明確だ。
テロの語義に照らし合わせて、最大のテロ国家はアメリカであると断定する。
そこには幾つかの事例が引かれているが、どれも陰惨な事件ばかりだ。
また、テロによる憎しみの連鎖を断ち切るためには、市民の自律的な選択を促している。
これ以上にこの本について何かを語ることは出来ない。
この本から派生して考えるべき事はあるが、それはこの本とは関係ないので、ここには書かない。


9・11―アメリカに報復する資格はない! (文春文庫)

9・11―アメリカに報復する資格はない! (文春文庫)