以前からちょっと気になっていたので、図書館で借りてみた。
自分自身は谷川俊太郎の詩は、判るようで判っていない気がする。
ハッとするような言葉があったり、よく判らなかったり。
なので、ちょっと、娘がどんな反応をするのか見てみたかった。
さっそく寝る前に読んでみたら、大笑いしている。
谷川俊太郎の詩で笑うのか。
それはそれで新鮮だ。
- 作者: 谷川俊太郎,瀬川康男
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1973/10/01
- メディア: 単行本
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翌日になったら、節を付けて唄っている。
AメロもBメロもサビも無いけど。
面白いな。