ブローティガンの詩集のアンソロジーから池澤夏樹氏が60編訳出した詩集らしい。
何度か読み返していたのだけれど、あとがきを読んでいなかった。
ブローティガンの詩に浸ろうと思っていたのだが、読んでみるとなんか違う。
それは、ブローティガンのせいではなく、読み手の問題なのだ。
全くもってめんどくさい奴だ、と我ながら思う。
何か生活を変えるようなことをしたほうが良いような気もする。
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