雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

昭和元禄落語心中2/雲田はるこ

またもや楽天Koboで0円だったのでぽちっと。

現代の与太郎の下手こいた話から、一気に戦中・戦後へと回想し、助六が登場する。

いよいよ話が展開するしていく気配。

つづきが気になるんだが、これ以上本を増やしたくないし。

電子書籍はありがたいが、細部はどうしても潰れてしまう。

大画面タブレットで見ればいいのだろうけれど。