雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

楼蘭王国/赤松明彦

この本もまた図書館で借りた。

中央アジア史に興味はあるのだけれど、どうも歴史書は苦手だ。

新書だったら読めるかと思ったけれど、眠くなってしまう。

この本はロプ・ノールをめぐる探検家ヘディンについての本でもある。

 

楼蘭王国―ロプ・ノール湖畔の四千年 (中公新書)

楼蘭王国―ロプ・ノール湖畔の四千年 (中公新書)