2017-03-31 楼蘭王国/赤松明彦 文系 この本もまた図書館で借りた。 中央アジア史に興味はあるのだけれど、どうも歴史書は苦手だ。 新書だったら読めるかと思ったけれど、眠くなってしまう。 この本はロプ・ノールをめぐる探検家ヘディンについての本でもある。 楼蘭王国―ロプ・ノール湖畔の四千年 (中公新書) 作者: 赤松明彦 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2005/11 メディア: 新書 クリック: 1回 この商品を含むブログ (7件) を見る