雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

波平は「相続」であわてない!/長谷川裕雅

ちょっと相続のことを考えないといけなくて、かといって興味がない分野なので、磯野家になぞらえて解説している本があったので借りてみた。

大体の基本的なところはわかったのだけれど、まぁ、何というか、考えなければいけないこととのギャップはある。

そこをどうにか埋めたいのだけれど、また解説本を探すのもちょっとだるい。

やはりここはAIか?とも思うけれど、ハルシネーションもあり、個人情報を食わせるわけにもいかないし、どうしたものか。

この本は税理士の方の解説なので、弁護士の解説でも読んでみるか、とも思った。

節税対策を知りたいのであれば税理士、相続制度そのものであれば弁護士なのか?