雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

眠る盃/向田邦子

平家物語を読んでると、気が滅入ってくるので、間に他のものを挟みながら読んでいる。

この向田邦子のエッセイは、去年にもらったうちの一冊で、「父の詫び状」に続く2冊目のエッセイ集とのこと。

主に70's終わり頃に雑誌に掲載された文章が並んでいるが、たまに69年の頃のが入っている。

軽く読める文章なのだが、比喩表現に面白さもあると思う。

79年は、ちょうどNHKで放送された「阿修羅のごとく」を観ていたのだが、まだ子供だったので向田邦子の脚本とも知らなかった。