この本もまた図書館で借りてみた。 自分の中でのアジアと思っているものが、実際の地域の話ではなく、どのような捕らえ方をしているのか、相対的な位置づけを考えようかと読んでみることにした。 それは、マルクス(というか、むしろエンゲルスだろうか)が…
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