とあるラジオで、お薦めしていたので、図書館で借りてみた。 絵のエム・ナマエ氏はこの後、失明してしまったが、やがて盲目のイラストレータとして活躍したらしい。 この本は眼が見えていた頃の最後の作品で、作風も変わってしまったらしい。 影の部分の塗り…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。