創元推理文庫版のポオ全集を買ったのは、確か高校生の頃だったと記憶している。 ただし、この一冊だけは、途中であきらめた記憶があった。 この本には、全詩と三篇の評論が収録されている。 小説は怪奇や幻想といったキーワードで語られることが多いかもしれ…
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