雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

2024-02-16から1日間の記事一覧

いのちの車窓から/星野源

星野源氏の本を読んだのは初めてであった。 もしかすると、どこかの雑誌でコラムなどを読んでいるのかもしれないが、覚えていない。 日常のことだったり、思い出話だったりするが、どれも自然なスタンスの文章だと思った。 巧拙を云々するような文章ではない…