2024-02-16 いのちの車窓から/星野源 随筆 星野源氏の本を読んだのは初めてであった。 もしかすると、どこかの雑誌でコラムなどを読んでいるのかもしれないが、覚えていない。 日常のことだったり、思い出話だったりするが、どれも自然なスタンスの文章だと思った。 巧拙を云々するような文章ではないが、SNSに垂れ流される言葉とは違う。 文章を書くようになったきっかけや、演劇、音楽への考えなど、なるほど面白いなと思うところもある。 「星野源」という人となりに興味を持った。 いのちの車窓から【電子特典付き】 (角川文庫) 作者:星野 源 KADOKAWA Amazon いのちの車窓から (角川文庫) [ 星野 源 ]価格: 660 円楽天で詳細を見る ランキング参加中読書