須賀敦子氏の本を読むのは初めてだが、アントニオ・タブッキの翻訳でその名前は以前から知っていた。
この本は、本好きのためのエッセイといっても良いだろう。
須賀敦子氏の本への愛情があふれている。
あまり付け加えることは無い。
- 作者: 須賀敦子
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2001/03/07
- メディア: 文庫
- 購入: 4人 クリック: 22回
- この商品を含むブログ (33件) を見る
須賀敦子氏の本を読むのは初めてだが、アントニオ・タブッキの翻訳でその名前は以前から知っていた。
この本は、本好きのためのエッセイといっても良いだろう。
須賀敦子氏の本への愛情があふれている。
あまり付け加えることは無い。