雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

安部公房とわたし/山口果林

この本もまた図書館で借りた。
予約を入れたのが2月で、6月にようやく順番が回ってきた。
安部公房のプライベートの姿を垣間見る本、ではなく、女優・山口果林の半生を綴った本だろう。
たまたま、安部公房がそこにいただけだ。
こともなし。


安部公房とわたし

安部公房とわたし

借りたのはこれ


安部公房とわたし

安部公房とわたし

これも電子書籍があるらしい