雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

センス・オブ・ワンダー/レイチェル・カーソン

読もうと思ってる本のリストにあったので図書館で借りてみた。

自然に対する感覚、耳を澄ますこと、足元を見ること、風を感じること、空を見上げること、そういったものに対するエッセイのようなもの。

短い文章だが、何となく心に残る。