かなり前に誰かのおすすめされたので、図書館で借りてみたのだけれど、かなり評判になっている本らしく、半年以上待って借りることができた。
自己対話の話し相手であるChatterをどう飼い慣らしていくのか、というハウツー本である。
確かに、自分の外にいる誰かと話しているよりも多くの時間を、自分の中の誰かと話している。
自分の中で話すことが悪いのではないが、自分のメンタルを左右しているのもまた、自分なのだという、当たり前のことを再認識した本だった。
かなり前に誰かのおすすめされたので、図書館で借りてみたのだけれど、かなり評判になっている本らしく、半年以上待って借りることができた。
自己対話の話し相手であるChatterをどう飼い慣らしていくのか、というハウツー本である。
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自分の中で話すことが悪いのではないが、自分のメンタルを左右しているのもまた、自分なのだという、当たり前のことを再認識した本だった。