雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

兎/金井美恵子

申し訳ないが読み通せず。
どうも苦手だ。
今でも活躍されているようだ。
近年のは異なるのだろうか。

兎 (1979年) (集英社文庫)

兎 (1979年) (集英社文庫)