雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

空腹の技法/ポール・オースター

だいぶ前に買っていたのだけれど、読み切らずに置いてあったので、再読してみた。
だが、どうにも読みきることが出来ない。
仕事が忙しかったり、他にやるべきことが多すぎるのかもしれない。
また、取り上げられる作家が全く馴染みが無い。
いや全く無いは言い過ぎかもしれないが、判らない方が多いように感じる。
半分ほど読んだところで断念。


空腹の技法 (新潮文庫)

空腹の技法 (新潮文庫)