冬に怪談。
私自身はこういった怪異に遭ったことは無いものの、好きで読んでしまう。
説明のつかないもの、正体の分からないもの、
自分が知らないことを、他の人は知っている、ということ。
また語りの巧さもある。
こんなことがあった、それでおしまい。
それで次から次へと読みたくなるのかも。
- 作者: 木原浩勝,中山市朗
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2004/06
- メディア: 文庫
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冬に怪談。
私自身はこういった怪異に遭ったことは無いものの、好きで読んでしまう。
説明のつかないもの、正体の分からないもの、
自分が知らないことを、他の人は知っている、ということ。
また語りの巧さもある。
こんなことがあった、それでおしまい。
それで次から次へと読みたくなるのかも。